「北海道 道の駅スタンプラリー2024」の応募期間は、2025年3月25日まで。
「道の駅 つるぬま」には、トイレで何度も立ち寄っているのですが、いつも早朝でスタンプを押せる時間ではなく、まだ押せていませんでした。
2025年2月21日に、やっとスタンプを押せました。
「道の駅 つるぬま」は、札幌市から浜頓別町に至る国道275号沿い、浦臼町にある道の駅です。
以前は、国道を挟んで向かい側に道の駅がありましたが、2020年9月に「うらうす温泉」の中に移動。
トイレは、以前の場所で24時間利用できます。
つるぬま温泉の建物の中に入ると、浦臼町の観光大使「臼子姉さん」のパネルがあります。
「臼子姉さん」は、2013年に浦臼町の魅力をPRしようと、公募の中から選えらばれました。
体は臼、頭の上には浦臼町産ワインやブドウがのっています。年齢は40歳(自称「永遠えいえんの32歳」)とか。
「うらうす温泉」は、指定管理者が、2024年3月末の契約期間終了で撤退してしまい宿泊施設とレストランの運営が休止。
売店コーナーには、浦臼町の特産である鶴沼ワインが置いてありますが、かなり寂しい印象です。
2024年スタンプ帳のページは56ページ。スタンプは道の駅の開館時間は押印可能。休館日も押させます。
道の駅 つるぬま
所在地:北海道樺戸郡浦臼町字キナウスナイ188
電話番号:0125-68-2626
休館日:毎週月曜日※月曜日が祝日の場合は翌日、年末年始(12月31日~1月4日)
開館時間: 10:00~18:00(4月下旬~9月30日)10:00~17:00(10月1日~4月下旬)